欧米では、卒業後もしくは直前に就職活動を行います。
公聴会の時に就職先が決まっていない学生もいます。
卒業後すぐに決まって1週間後から働き始める人もいれば、数ヶ月決まらない人もいます。
2018年4月入社でも、欧米だけをターゲットにするなら、来年の今頃動けばいいわけです。
一方、日本では、就職の1年前から動き出す必要があります。
(一部の研究所や企業の中途採用では、2~3ヶ月前でもOKの場合があります)
日本と欧米の就職を同時並行させる難しさがココにあります。
海外にいると、結果的に日本の内定は保険になってしまいます。
家族を養っていくためには、心を鬼にするしかないですね。キリッ!
続きは
コチラ
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