2017年1月8日日曜日

海外から日本企業の求人情報を得る

海外から日本企業の求人情報を知る方法としては、
があげられます。

この中でも、CFNに参加するのが最も効率的だと思います。ボストンならではのメリットです。

CPPは製薬系がメインですが、40歳越えの求人もあります。

どちらも11月なので、ココにある企業にいきたい場合は、就職活動はまだ考えなくて良さそうです。

リクナビは、博士の求人もあり、仕事の数は豊富です。ただし、マッチングは難しいです。

日本で就職活動していても気づき難いstart-up企業から連絡が来ることがあります。

アカデミック職メインのJREC-inでも、たまに企業の研究職を募集しています。要チェックです。

行きたい企業が絞られていれば、企業サイトを見るのもいいですが、まぁ、みつかりません。

中途採用の募集が極端に少ないからです。学会に来ている管理職の方に聞くのがいいと思います。

やはりツテはとても重要です。結構フレキシブルに対応してくれます。

普段からのネットワーキングが大事だと、就職活動のたびに毎回思います。

というわけで、本日、早速リクナビとJrec-inに登録しました。

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